なんで、肩こりを感じる人と感じない人がいるのか?

なんで、肩こりを感じる人と感じない人がいるのか?

こんにちは、一気に寒くなり「あと、4ヶ月…。」と
春が恋しい腰痛治療家の山口です。

今月、17日に兵庫県から小学6年生で県代表に選ばれているテニス少年K君が来院されました。
症状は、1ヶ月間 左太ももの裏に痛みが出ていたようです。

お父様は、太ももの裏という事で
坐骨神経痛ではないかとMRIも撮ったが問題なく
梨状筋症候群じゃないかと来院していただきました。

少年の時期からスポーツを熱心にしていると
偏ったバランスになることが多いように思います。

K君も独特のバランスになっていました。。。
『整体MAX!!では基本的に、痛い所は悪くない。』と思って施術しています。

ですので、K君の太もも裏も悪くない!と考えて
体全体のバランスを骨盤中心に調整。

来院時に痛かった動作も痛くないとの事。

で、本日2回目の来院。
あれから、太ももは…………………。
「痛くない!」(^0^)

嬉しいですね。
宿題をしっかり出来ていたんだと思います(^-^)

本日は、サーブの際に右肩を上げると痛い。という事で
股関節に原因を発見!!!!

骨盤調整で症状軽減。
さらに、股関節を調整すると
右肩の症状は出なくなり、K君・お父さん・僕と笑顔になりました。

来週から代表練習・試合と続くようです(^-^)
ケガがないように祈りつつ。
頑張ってもらいたいですね!!!!

で、本題です。
前置きが長かったですが(笑)
K君のお父さんと「痛みが出る選手と痛みが出ない選手は何が違うのか?」
「痛みが出るのは、悪いのか?」というお話をしました。

一言で言うと、『痛みを感じやすいのは悪くない。』と言う事です。

文字に起こすと、ニュアンスが変わりそうですが
痛み=防御反応 ですので
『僕のような痛みに鈍感な人は、防御反応が得意ではない』といえます。

例えば、肩こり。
同じようにデスクワークをしていても、
肩こりを感じる人。感じない人。

感じる人は、何とかしようと対応します。
感じない人は、何もしないので対応が遅れます。

対応が遅れたり、間違っていると
頭痛や吐き気になって気が付きます。

この感じやすい、感じにくいは才能だと思っています。
痛みを感じやすい=防御できる=才能がある

僕はこの才能が少ないと自覚しています(笑)
ですので、姿勢を気を付けたり自分のバランスを
客観的にみて体操をしています。

『この自分の身体をいたわる事が本当の健康に繋がるんでは?』と
患者さまにも宿題をお伝えしています(^0^)