当院の腰痛についての考え方

当院の腰痛についての考え方

平成22年、厚生労働省が発表した腰痛の自覚症状がある人(有訴者)は、
男性で1位(2位肩こり)、女性では2位(1位肩こり)でした。

整体MAX!!でも、多くの腰痛で悩む方が来院されます。
特に、

  • 病院で検査しましたが、原因が分からない。
  • レントゲン検査で骨の変形がある。
  • MRI検査で椎間板ヘルニアと診断された。
  • 「年齢のせいですね…。」と病院で言われた方。

など、まず病院で診察を受けてから来院される方がほとんどです。

整体MAX!!での腰痛の考えは、
「腰の痛みは結果で、原因は他の場所にある」と考えています。

理由は大きく2つあります。
1つ目は、腰痛が辛くて来院された患者さまの腰以外を調整することで 痛みが解消されることが多いからです。

2つ目は、病院で腰椎椎間板ヘルニアと診断された患者さまで
症状は改善して再度、検査を受けてもらっても椎間板ヘルニアと診断されることが 多いからです。

症状があってもなくても同じ診断を受けることがあるからです。
(最近では、テレビ番組でも「腰椎椎間板ヘルニアがあっても、必ず腰痛になるとは限らない」と放送されました)

ほとんどの腰痛の方は、腰に原因があるから腰痛があると考えられると思います。

実際、私も数年前まで腰が痛いのは腰が悪いからと思っていました。

2010年の8月、ギックリ腰で全く動けない患者さまが来院されました。
その患者さまの腰は、炎症反応が強く触っただけで腰に熱を持っていることがわかりました。

本来なら、アイシングをして安静にする治療法をするのですが、
何を思ったのか、私はアイシングをせずに肩を治療し腰を動かしてもらいました。

すると、さっきまで全く動けなかった人が、お辞儀が出来るほど動けたんです。

これには、患者さまよりも私の方がビックリしました。(平然な顔をしていましたが 笑)

その時は何で良くなったのか?

恥ずかしながら分かりませんでした。
今では、何で治ったのか説明できますが、
このような不思議な体験は今でもたくさんあります。

だからこそ、今でも勉強が楽しいと思うんですけどね(笑)