大阪で仙腸関節炎の症状を治す!

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腰が痛くて病院に行くと稀に、
【仙腸関節炎(せんちょうかんせつえん)】と診断されることがあります。

実際に、病院で仙腸関節炎と診断されて
16年間腰痛で悩んでいた人の改善した感想を頂きました。

この患者さんは、AKA博田法の創始者の先生にも施術をしていただいていたそうです。

この記事で、書いていく内容は

  1. 仙腸関節炎の症状が出る原因。
  2. 仙腸関節炎に有効な治療方法。

この2つを詳しく書いていこうと思います。
その前に、仙腸関節炎について紹介してきます。

仙腸関節炎とは?

まず、標準整形外科学という僕の大好きな本には記載されていません。
800ページ以上ある専門書なのに…。

仙腸関節の病気は4つありました。
サラッと見ていきましょう。

  1. 仙腸関節の結核…レントゲンで発見されることがある稀な病気です。
    早期発見は難しく、症状は坐骨神経痛、股関節痛、腰痛が出る。
    治療は、安静と抗結核薬の投与だそうです。
  2. 硬化性腸骨骨炎…仙腸関節の腸骨側に骨硬化が現れる病気。
    日本は欧米に比べて少なく1%程度だそうです。
    若いママさんに多いことから出産時に仙腸関節に加わったストレスが原因とされています。
  3. 仙腸関節変形性関節症…仙腸関節の関節症です。骨盤骨折や腰部の病気が併発していることが多い。
  4. 強直性脊椎炎…難しくので簡単に説明すると、関節がくっ付く病気で仙腸関節から上に固まることが多い。

なんて書いていますが、専門書なので難しいですよね。
今回は医学の事を知らない人でも分かるように書いていこうと思います。

仙腸関節って知っていますか?

知りませんよね、普通の人は。

骨盤はなんとなくイメージ出来ますよね。
実は、骨盤は3つの骨が出来ています。
左右に腸骨(ちょうこつ)。真後ろに仙骨(せんこつ)と呼ばれる骨です。

この仙骨と腸骨の関節を仙腸関節といいます。
前側に位置する部分を恥骨結合(ちこつけつごう)といいます。

Cause walk not lumbago pelvis

仙腸関節炎の症状が出る原因は?

多くの人が仙腸関節自身が問題がある、原因になっている。と考えています。
確かに、痛みの感じている場所は仙腸関節かもしれません。

ですが、仙腸関節を施術しても改善しないケースが多々あります。
残念ながら。。。

なぜそうなのか?
詳しく書いた記事があるので、
テレビでも紹介されたAKAでも治らない腰痛の真実も読んで下さい。

当院に来院される患者さんに多いのが
足にゆがみが原因で仙腸関節のかみ合わせが悪くなって腰や骨盤に痛みが出ています。

イメージし難いかもしれませんが、
下にゆがみがあると上にある骨盤など上半身は無理な力がかかります。

その無理な状態で体を使っていると
筋肉が硬く疲労が溜まってきます。

前段階として、腰が重たいなぁ。と感じるのは、
負担のかかっている筋肉が「無理してまっせ」というサインです。

そのサインを無視し続けていると、
「もう無理!」と関節が悲鳴を上げてしまった状態が仙腸関節炎です。

すべての仙腸関節炎がこの流れとは言いませんが、
仙腸関節自体が悪さをすることはありません。

理由は、【仙腸関節は動かない関節】と言われています。
先生によっては、動く。と言いますが動いても1ミリとかです。

妊婦さんにも多い仙腸関節炎
妊娠中のホルモンによって、仙腸関節と恥骨結合が緩くなるといわれています。
当院に来院される妊婦さんの場合、ホルモンの働きよりも
先ほど紹介したように足のゆがみによって仙腸関節炎になっていることがほとんどです。

仙腸関節炎に有効な治療方法

仙腸関節炎といわれて来院される患者さんは
病院で診断を受けている人が多く、安静をするようにいわれます。

仙腸関節炎にかかっている負担を減らすために
安静にするのが、理にかなっているように感じますが

仙腸関節炎の安定性を高めるためには
安静にするのは理にかなっていません。

仙腸関節炎をしっかり治したいのなら、
安静にしてはいけません。

今年、ハワイ大学の解剖実習にて…
仙腸関節の構造上、
安定性を高めるためには仙腸関節に負荷をかけるようにした方が関節がしっかり噛み合う

というのが世界の医学的には常識になっています。

仙腸関節炎を治すためにダメな2つの治療

仙腸関節炎に2度とならないためにしてはいけない治療。

  1. コルセットなどでの安静
  2. 仙腸関節の矯正(多くの骨盤矯正)

この2つの事をしていると、
また同じように痛みで苦しむ事が考えられます。

1、コルセットなどでの安静

先ほど書いたように、仙腸関節の負担を減らすのが目的にして安静にする。
コルセットをして腰にかかっている負担を減らす。事は、

実は慢性的な腰痛を作る原因になります。

慢性化させない。ためには
負担を減らすんじゃなくて、
負担がかかっても大丈夫な体を作らないといけません。

痛みがあると、体自体が無理をしないようにかばいます。
その状態では、仙腸関節を支えている筋肉はドンドン弱くなります。

仙腸関節を支えている筋肉の鍛え方
仙腸関節を支えている筋肉は正しい姿勢が出来ていると自然に使われる筋肉です。

間違っても腹筋や背筋などの間違った運動はしないようにして下さい

喉元(のどもと)過ぎれば熱さを忘れるなんて、言葉がありますが、
今の痛みが無くなれば、もう出ない。なんて事は残念ながらありません。

そうならないためには、
正しい姿勢。正しい歩き方をマスターしないといけません。
姿勢と歩き方が出来れば大抵のことは応用です。

仙腸関節炎になっているなら、
あなたの姿勢・歩き方は確実によくありません。

ですので、
姿勢・歩き方を教えてくれない治療院はオススメしません。

2、仙腸関節の矯正(多くの骨盤矯正)

仙腸関節は動かない。動いても少し。
と、先ほど書きましたが
その関節を矯正によって動かそうとする治療法があります。

僕はナンセンスだと思うんですが、
取り入れている治療院がたくさんあります。

ポキポキ、バキバキと関節を鳴らす治療法です。
(あんまり書くと、僕がバッシング受けるのでこれ以上は書きませんが…。)

もう一度、考えて下さい。
仙腸関節は被害者です。

仙腸関節が勝手に炎症を起こしているわけではありません。
(関節リウマチでないかぎり。)

足のゆがみを治そうと、仙腸関節に負担がかかり過ぎているんです。

原因になっている【足のゆがみ】を治さないで
仙腸関節を矯正しても意味がありません。

ポキポキと仙腸関節を動かしていると
さらに、炎症が強くなることが考えられます。

仙腸関節炎の治療は、
足のゆがみを治せる所に行く事をオススメします。

足の筋力が強かったら良いのか?
フルマラソンを3時間以内に走れるような人でも仙腸関節炎になっています。
筋力よりも体のゆがみを治すようにしましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

柔道整復師・はり・きゅう師 出身地:堺市西区 趣味:育児・読書・仕事(笑) 好きな言葉: 「失敗しても当たり前。成功したら男前」 「明日やろうはバカ野郎。」 得意だと思っている症状 腰痛