ABC整骨院

【妊娠7ヶ月の股関節痛】10年以上前に臼蓋形成不全と診断された。

    
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【妊娠7ヶ月の股関節痛】10年以上前に臼蓋形成不全と診断された。

太もも裏が痛くて歩けない。

画像出典:http://www.google.co.jp/url?sa=i&rct=j&q=&esrc=s&source=images&cd=&cad=rja&uact=8&ved=0CAYQjB0&url=http%3A%2F%2Fwww.osaka-info.jp%2Fjp%2Fsearch%2Fdetail%2Fsightseeing_1155.html&ei=_iPbVK6zL8LAmQWG5YGYCw&bvm=bv.85761416,d.dGY&psig=AFQjCNEa8EgoIHurK6kwHU1779Qly5AFMA&ust=1423734148283407

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大阪・住吉大社にお参りをした帰りに
太鼓橋を渡って降りるときに、
急に左股関節に痛みが出て、歩けなくなりました。

お仕事は、デスクワークがメインなので
仕事には支障ないかと思っていたけど
座っていると、左股関節の外側に痛みが出てきました。

10年以上前に、股関節に痛みを感じ病院に

「臼蓋形成不全」と診断

その痛みは、気がつけばなくなっていましたが、
今回の痛みは、その時よりも痛みが強く、ジッとしていても痛く。

なにより、

お腹の赤ちゃんの事を考えると、痛み止めの薬を飲めない。

妊娠前は、痛みがあれば痛み止めのお薬を飲む習慣のある人は

とくに、妊娠中のお薬を飲まずに過ごす。事がツライみたいです。

お薬を使わずに治そうと
「堺市で妊娠中の股関節痛を治せる所」とインターネットで検索して、
ABC整骨院(前 ABC整骨院)に来院しました。

妊娠中の整体法とは?

「妊娠中に整体って出来るの?」

妊娠7ヶ月となると、うつ伏せでの施術は出来ません。

初回から2回は
上向きで、足首の調整。太ももの調整。

3回目の来院時には、股関節の痛みは出なくなりました。
今回の痛みは、歩き方に原因がありました。

【まとめ】

臼蓋形成不全と診断され、妊娠中に股関節が痛くなっても
諦めずに、痛みを治すことは出来ます。

重要なのは、
何が、痛みの原因になっているのか?
メカニズム・予防の仕方を理解すること、だと思います。

妊娠中に症状がツライ場合は、靴・歩き方を変えた方がいいかも?
ムートンブーツは、絶対 ダメですよ。

理由は、ムートンブーツは足首の動きが悪くなるんです。

足首と骨盤の動きって、結構関係があるので
骨盤の安定力の落ちている妊娠中は
特に、足首の動きが制限されない。靴を履きましょう!!

Comment

  1. […] 女性の場合、【妊娠7ヶ月の股関節痛】10年以上前に臼蓋形成不全と診断された。でも、書いたように診断名が臼蓋形成不全。と言われる事が多いようです。 […]

コメント

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