【え？枕元に？】椎間板ヘルニアと言われた坐骨神経痛。
この記事の目次
62歳の理容師さんに起こった悲劇。
去年、3月から右足のシビレが出て来て整形外科で注射・電気・腰の牽引の治療を受けていた。
が、
ドンドン症状が酷くなって、
夜4時にトイレに行こうとしても、右足が痛くていけない。
枕元にロキソニン…。
トイレに立つ前に、枕元に水とロキソニンを置いている。
20〜30分して、トイレに立つ。
約６時間位は、ロキソニンが効いていて
痛みが強くなると、またロキソニン。
知らぬ間に、
痛み止め（ロキソニン）に依存
痛み止めを飲んでいると、右足の突っ張るような痛みがマシになるので、
痛み止めを飲んで、ゴルフに行く。。。結果、
椎間板ヘルニアと診断
去年９月になかなか治らないのでMRIを撮ってもらう事に、
医師から「椎間板ヘルニア」ですね、と診断。
またまた、ロキソニンを処方。
1日4回、飲む様に。
仕事中も、立っていると右足の突っ張りが酷く。
左足のシビレが常にあり、左親指が右親指に比べて
ドンドン力が入らなくなっている。
去年、12月整形外科に行くと、「手術もあるよ」と
言われ、絶対に手術しないで治したい！
でも、治し方が分からない。
どこに、行けば治るんだろう？
そんなある日、知人の紹介でABC整骨院の事を知る。
知人「僕の膝も治ったから、行ってみたら？」
その知人は、膝が痛くて足を引きずってじゃないと
歩けなかったのが、今では2時間 普通に歩けるようになっている。
すぐに、連絡をして初回の予約をとり
痛み止めを飲まずに我慢して来院されました。
結果からいうと
左親指の力の弱さは残っていますが
その場で、痛みは0に。
初回、診せて頂いた感想は
左足首、首、両肩に原因がありました。
以前から腰痛があり、
その度に整形外科で痛み止めの注射を腰に打っていた。そうです。
原因が、他にあるのに
注射を打ったり、痛み止めの薬を服用している人が
来院される方が、ほとんどしています。
でも、原因を改善しないで
痛みだけを感じなくさせる治療は
借金を増やすことと同じだと、考えています。
痛み止めの薬を飲んでいる人の方が、
飲んでいない人では、似たような症状でも
改善するまでに時間がかかっているようです。
まずは、早くABC整骨院に来ればどうですか？
